瞑想やタイ料理教室など、タイの文化を見近にかんじてください。
タイ仏教、タイ文化をより広く皆様に知っていただくために、月に一度『タイ仏教文化交流会』を開いています。
タイ人僧侶が守る戒律は227戒です。戒のひとつで、僧侶は自分で料理を作ることが出来ません。在家者は料理を僧侶に献上し功徳を積みます。そして僧侶は深く瞑想や仏教の教えを学び、得たものを在家者に伝える役割があります。まず、タイ国タンマガーイ寺院にて、この体験をしていただきます。
タイ仏教、タイ文化をより広く皆様に知っていただくために、月に一度『タイ仏教文化交流会』を開いています。
タイ人僧侶が守る戒律は227戒です。戒のひとつで、僧侶は自分で料理を作ることが出来ません。在家者は料理を僧侶に献上し功徳を積みます。そして僧侶は深く瞑想や仏教の教えを学び、得たものを在家者に伝える役割があります。まず、タイ国タンマガーイ寺院にて、この体験をしていただきます。
僧侶に食事を差し上げた後に、本場タイ料理ブッフェを味わい、場所をタイ仏教瞑想センターへ移し、僧侶の法話を受け、その後、一緒に瞑想をします。
タイ料理が食べてみたい方、タイ人と交流してみたい方、僧侶のお話を聞きたい方、瞑想をしたい方等、どなたでもご参加いただけます。
●11:15 受付(タイ国タンマガーイ寺院1階)
●11:30 僧侶へ食事の献上
●11:40 昼食(タイ料理ブッフェ)
●12:40 移動(歩いてタイ仏教瞑想センターへ向かいます)
●13:30 お坊さんのお話
●14:20 終了
●14:30 瞑想(通常の瞑想)